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OMNIマイクロプラスチックって?
海に流出したプラスチックごみが粉々になり小さな粒となって海を漂うマイクロプラスチックは、地球規模の問題。
しかし皆の努力で数を減らしたり、調査研究に協力したりとまだまだやれることは沢山あります。
東京大学生産技術研究所 DLX Design Labが市民の皆さんと一緒にマイクロプラスチック問題を考えるきっかけを作り、デザインの力を通じた科学調査研究を推し進めているのがこのOMNIマイクロプラスチックプロジェクトです。
アニメーションでわかる:
マイクロプラスチック問題について
誰もが参加できるマイクロプラスチックの研究調査のワークショップデザインを行っています。
ワークショップ
1
砂を採取
2
マイクロプラスチックを発見
3
撮影&データ採取
4
あなたのフィードが調査研究に!
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マイクロプラスチック サンプリング方法紹介
マイクロプラスチック集計方法
過去のサンプリングレポート
ワークショップレポート
デバイス開発
マイクロプラスチックを採取する一般向けのデバイスの開発を行っています。
開発途中のデバイス例
バーベキューステーション
海水をポンプから汲み入れマイクロプラスチックをサンプリング
エイ型
海岸の地面に固定してマイクロプラスチックをサンプリング
バケツ型
海水中に本体を浸した状態でマイクロプラスチックをサンプリング
ネット設置型
波の力を利用して海水の表面からマイクロプラスチックをサンプリング
OMNIマイクロプラスチックサンプラーの海洋でのテストの様子
研究レポート
アウトリーチ
最新のマイクロプラスチック科学研究を伝える動画や教材として使えるデザインツール等の制作をしています。
海洋マイクロプラスチックの動態調査航海の紹介
研究室でのマイクロプラスチック分析方法についての紹介
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