OMNIマイクロプラスチックのウェブサイトをラウンチしました。 これからプロジェクトのレポートや、サンプリングの方法、イベント等の告知等を行って行きますので、ぜひチェックしてください。

波のエネルギーを利用したパッシブなマイクロプラスチック・サンプリング装置を作ることはできないだろうか？ 私たちは特に、海岸線の近くで操作できる装置に興味があります。 この観点からは、簡単な設置とメンテナンスが可能なはずです。...

デバイス BBQステーション」は、40分で10,000lの海水をろ過することができる装置です。ポンプとフィルタリングステーションの2つの部分で構成されており、ポンプとフィルタリングステーションはホースで接続されています。ポンプは発泡体で覆われており、中性浮力を生み出している...

マイクロプラスチック製の「バケツ」デバイスは、40分で10,000lの海水をろ過する能力を持っています。フロートボディ、フィルターバケット、ポンプ、ウエイトの4つの主要部品を1つのユニットとして組み立てています。3つのフロートボディは、フィルターバケットの周囲に三角形に配置...

2019年12月10日に逗子開成中学・高校にてこれからの海の測定方法について考えるワークショップを開催しました。 特にこの逗子開成中学・高校では、海洋に関しての教育が盛んな学校のため、子どもたちの海のセンシングに関する新しいアイデアづくりへの関心が非常に高いワークショップと...

2020年2月15日にHatsu 鎌倉にてワークショップを行いました。 海に面した鎌倉という立地の土地柄、海に関わりのある様々な業種の方にご参加して頂けました。 海の学校を運営されている方、趣味でサーフィンを行われている方、海沿いの高校の先生など様々なバックグラウンドを持つ...

2019年９月14日にFab Cafe Tokyoとの協力のもと、Loft workの渋谷オフィスにてOMNIマイクロプラスチックのワークショップを行いました。 マリンスポーツに興味のある社会人や学生等様々な参加者20名が集まり、英語と日本語を混ぜた国際的な雰囲気のワークシ...

2020年8月14日に逗子の海のじどうかんの子どもたちとオンラインでつないでマイクロプラスチックについてのワークショップを行いました。 このワークショップのために、マイクロプラスチックの発生する様子を説明できるジオラマを作成し海のじどうかんにも送付して、よりわかりやすくなる...

2020年11月１日に逗子海岸にて逗子マリン連盟様のご協力のもと、逗子海岸でマイクロプラスチック採取のワークショップを行いました。老若男女幅広い世代の方々、20名がワークショップに参加していただけました。 逗子の地域の方のご協力のもと、ワークショップの内容や調査方法に関して...

OMNIマイクロプラスチックプロジェクトが2020年10月1日の朝日新聞の夕刊に掲載されました。 #microplastics #ocean

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